2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
振り返れば、これもまた我が身を顧みるんですけれども、現地現物を旨といたしておりまして、たしか、再び下野した二〇一三年か四年か、内閣委員会で、いわゆる女性公務員の働き方の議論を少しやったことがありまして、そのときにちょっと耳に入ったのが、厚労省に対する野党の議員の通告が午前零時をまたいでいるというのが耳に入って、女性公務員の働き方といっているときに何事だと思って、実は、未明の合同庁舎五号館を陣中見舞いに
振り返れば、これもまた我が身を顧みるんですけれども、現地現物を旨といたしておりまして、たしか、再び下野した二〇一三年か四年か、内閣委員会で、いわゆる女性公務員の働き方の議論を少しやったことがありまして、そのときにちょっと耳に入ったのが、厚労省に対する野党の議員の通告が午前零時をまたいでいるというのが耳に入って、女性公務員の働き方といっているときに何事だと思って、実は、未明の合同庁舎五号館を陣中見舞いに
政治献金ということでございますけれども、学校法人茶屋四郎学園から献金は受けておりませんが、政治資金収支報告書に報告しておりましたように、そのもう当時の学校関係者じゃなくなった中島さん個人からは、多分陣中見舞いという形で選挙直前に政治献金という形で資金提供があったことは事実だと思います。 理事の報酬につきましては、大体月九万六千円程度だったと思います。
何でわしがその国なんだと、俺は行ったこともなけりゃ聞いたこともないぞと言われましたが、作っている最中にちょうどリオ・オリンピックがやっていまして、先生のところに陣中見舞いに行きましたら、君はこの国の人口は何人か知っておるかとか、もう今度は自慢げに、何かその国の博士みたいになられまして、そして、そのことによってやっぱり急に親近感が湧かれたみたいで、たまたまその国が初めてメダルを取られたんですね、リオの
○国務大臣(片山さつき君) いずれにしても、その訂正ということがあるような状況は大変申し訳ないと思っておりますが、御指摘をいただいたものにつきましては、主に二年半前の選挙で御推薦をいただいた団体及びその支部の関係のいわゆる陣中見舞いが、その領収書をお出しして明確にこちらとして受け取っているという意思を外に公開しているにもかかわらず、こちらの方で控えを取らなかったということはございましたので、それに合
十一月十三日の訂正につきましては、その当時公表されておりました二〇一四年から一六年につきまして、主に、いわゆる二〇一六年の参議院選挙の際の陣中見舞いの部分でございました。
繰越しは、まさにこの二年半前の選挙で御推薦をいただいた団体及びその支部等も含めたいわゆる陣中見舞いを中心とする寄附ですね、これにつきまして一件一件全部チェックをして、どういう流れだったかもチェックをして、このことでございますので、これにつきましては、これ以上、これ以上ないというふうに考えており、今後もそのようなことがないようにやってまいりたいというふうに答えているし、そのとおりの文章でございます。
いずれにいたしましても、内容につきましては、御説明いたしますと、今までの三回は同じ事象に基づいておりまして、収入の記載漏れのうち大宗の二十九件が、平成二十八年の参議院選挙の際にいただいた陣中見舞い、寄附でございまして、この二十八年の参議院選挙の際にいただいた陣中見舞い、寄附につきましては、私の政党支部でございます二十五支部からの寄附ということで領収書を相手にちゃんとお切りしていたんですが、その耳に、
今の三十四件中二十九件についての、参議院選挙のときにいただいた、いわゆる陣中見舞いですね、陣中見舞いについて、領収書をきちっと二十五支部宛てで差し上げたけれどもその控えをとらなかったという方は、その後、退職されて民間に行かれていまして、今回について聞き取りを行いましたところ、それも自分のミスで引き継がなかったということを言っておるわけで、それは、そういうミスのある方を雇ってしまったということは反省をしなければいけないんですが
未来産業研究会では、小渕さんのお父様の小渕恵三元首相の時代から、選挙時の陣中見舞いや関係者との飲食などの簿外支出が存在して、このため帳簿上の残額と実際の保有額に少なくとも数千万円の食い違いが生じていた。
まず、赤字の栃木県興農政治連盟、これは農政連、農協の政治団体でございますけれども、ここから二十万円、栃木県興農政治連盟の収支報告書には陣中見舞いというふうに記載されているようです。受取は自民党栃木県第二選挙区支部とされているんですが、この陣中見舞い、その自民党栃木県第二選挙区支部の収支報告には記載されていません。これは政治資金規正法に言う不記載又は虚偽記載に当たらないのかと。
小渕事務所には五百万円の陣中見舞いが未来研から行われている、これは資金管理団体だからいいでしょう。だけれども、後援会にちゃんと支払われているんですよ。自民党群馬五区からは後援会に五百万円の資金提供などなど、四団体は密接にお金のやりとりを、これは五百万円、一千万円単位で行われているということは、この流れを見ても明らかであります。
次に、日本精神科病院政治連盟の平成二十一年度の収支報告書を抜粋として添付させていただいていますけれども、田村大臣の地元、自民党三重県第四区総支部、陣中見舞いで三百万、寄附で三十万、資金管理団体の憲政会にも三十万の寄附が行われています。これはほかにも、ここにもずっと、三百万、三百万、二百万、二百万と陣中見舞いで自民党の総支部に寄附が行われているんです。
私が見た中では、一番大きいのだと、陣中見舞いで二千万ですよ、一人の議員さんに。 二千万寄附をもらっている人がいますけれども、こういうことがあると、本当に公正な政治になっているのかということを皆さんが疑問に持たれるということを指摘させていただいて、質問を終わらせていただきます。
恐らく、推定ですけれども陣中見舞いとしてというふうな表現をされましたけれども、この事実を大臣はどのように受けとめておられますか。また、どのように対処されるおつもりか、その点についてお伺いしたいと思います。
わかりませんけれども、その当該企業から二〇〇三年と二〇〇五年に私の千葉県第四区総支部に献金があったという報道、二〇〇三年二十万円、二〇〇五年三十万円、これは陣中見舞いとして受け取ったんだろうというふうに思います。その当時は善意の御寄附として受けとめて、そして政治資金規正法にのっとって収支報告書に記載をしたということでございます。
○野田国務大臣 収支報告書の保管義務の期間からずれていますので、記載しているかどうかというのを直接チェックしたわけじゃありませんが、陣中見舞いとして受け取ったんだろうということは、会食をする関係もございました、二〇〇三年、二〇〇五年という選挙の年でありますので、そういうことは可能性としては十分あるというふうに思っています。
恐らくこれは、それぞれ選挙の年だったので、陣中見舞いとして私の総支部で受け取ったということで、過去の記録は今事務所にありませんが、恐らく報道は、蓄積が、データがあると思うので、御指摘は正しいと思いますし、私自身もそういう記憶はございます。
予算委員長の中井委員長の資金管理団体、洽和会から、御自身の政党支部へ五百万円の寄附をしていたものの、このくだんの資金管理団体には、収支報告書には支部への寄附の記載が全くなくて、支部の会計担当者は中井氏に陣中見舞いとして五百万円を出した、こういう記事が出ているのを委員長も御存じだと思いますね。
これからやりますけれども、二百五十万円を受けた二〇〇五年九月九日といえば、水谷建設関係者が我が党のしんぶん赤旗の取材に対しても、二〇〇五年九月の総選挙の際に盛岡市内のホテルで陣中見舞いとして現金二千万円を大久保被告に渡したと証言した時期とも符合いたします。そして、今の二百五十万円というのは表の金ですからね。
更に聞きますが、個人の政治活動には、総理のグループの議員や候補者への資金援助であるとか選挙の際の供託金の提供、陣中見舞い、こういうものは含まれていますか。
丹羽雄哉総務会長には、まだこれは非常に金額は少のうございますが十万円とか、現長勢甚遠法務大臣には二十万といったような陣中見舞いとかという、多分金額的にいうと何百万あるいは何千万という単位で出せるほどの、このいわゆる資金報告書を見ればそうなっておりますが、改めて実態を、先ほど私事前に言っていたんで、このいわゆる質問中にもしできれば教えていただきたいと思います。よろしいですか。
○近江屋委員 そのことに加えまして、民主党議員への陣中見舞いを民主党県連で受けていたということも指摘されているわけでありますが、当該議員からも事情聴取をしたと思いますけれども、議員からの聞き取りの結果を明らかにしていただけませんでしょうか。
続きまして、民主党県連には、外国法人のほかに、最大の後援者である労働組合からの陣中見舞いも当然あろうかと思いますが、県連の収支報告書に記載しなかった寄附はありませんでしょうか。その点、お答えいただきたいと存じます。(発言する者あり)
○近江屋委員 民主党県連には、外国法人のほかに、最大の後援者である労働組合からの陣中見舞いも当然あろうかと存じます。県連の収支報告書に記載しなかった寄附はありませんでしょうか。その点をお伺いいたします。(発言する者あり)
多くの方々からいわゆる陣中見舞いと称するものあるいはお祝いと称するものが当選後に届けられます。ですから、選挙期間中、その前後は、前後じゃないですね、前は、もう私はほとんど同志の応援に行っておりますから、選挙区にはおりません。だから、どういう趣旨で寄附をされたかは私は存じませんが、たくさんの浄財が寄せられるわけですから、後で私は必ずすべてをチェックしております、さっきのように。
例えば、陣中見舞いで個人から、外国人、外国の国籍のある方から陣中見舞いで例えば一万円もらっても、これは違反、何というか、捕まったことがある、昔ね。捕まったというか、何か違反になったんですよ、一万円。今でもそれはそうだと思うんですよ。ところが、今回は一〇〇%、五年以上であっても一〇〇%外国のあれ入っていてもですよ、何千万であろうと何億であろうと、その企業のあれに応じてよくなった。
お祝いとかあるいは陣中見舞いで現金で持ってきてくれる方がいるとか、それは百万を超える部分なんですから、何の問題もないと思うわけです。こうした立法にぜひ賛成をいただきたいと思っているわけです。 透明度を高める、そのためにやっております。